ここにコメントを入れられる

かかわる全ての人を、主人公に。

「大切なものは、ほしいものより先に来た」

アバター
WRITER
 
この記事を書いている人 - WRITER -
アバター

From:AUN
いつものスタバより

AUNこそ西祖です。

まずは、以下の
『上手くいく人といかない人の決定的な違い』を御覧ください。

 

 

今回は、ちょっとその補足をしてみたいと思いまして。

では、早速まいりましょう。

 

「誰の責任だ?」

 

音声では、ウマくいかない人の特徴として、

「問題を自分の外側に探ってしまう」

ということを最初に話したと思います。

要するに、誰かのせいにしようとしているということです。

男性
男性
「なぜこんなことになったんだ?

悪いのは誰だ?
あいつか、それともこいつか。

原因はなんだ?
株価の変動か、政策の影響か。

あの会社の景気が悪いから……
パートナーとの相性が悪かったから……
メンターが詐欺師だったから……

そもそも親の教育がおかしかったんじゃ……
会社が多くの時間を奪ってくるから……

もっと顔が良ければ……
あんときの泥棒のせいだ……
雨が降ったせいかもしれないなぁ……」

違うじゃないですか。

なんでも短期的に考えてるから
そういう思考パターンに陥ってしまうんですね。

もっと長期的に考えることができれば、例えば、

「あの時の失敗を教訓に
 したからこそ今の自分があるんだ」

とか思えるくらいの状態になれば、
現時点でのネガティブな問題は結果的に、
「良い出来事」ってことになってくるわけです。

こういう風に考え出すともう、何事も、

自分との対話によって
自分の内側に答えを見い出すしかない

という結論になってくるのです。

自分の外側に問題を探っているのが
物凄く時間の無駄と言うか、
かなりナンセンスに思えてくるのです。

「誰の責任だ?」じゃないんですよ。

そりゃあ誰かのせいで
そうなったかもしれないけど、
内側に目を向けないことには何も生まれない。

これは忘れないようにしたいですね。

 

「俺は努力してる!頑張ってる!」

 

何か欲しモノがあって、
それを手にするための作業や勉強をしているとき、

「俺は努力してるんだ、頑張ってるんだ」

と常に、リアルタイムに
そう自分に言い聞かせているということが、
上手くいかない人の特徴の一つだと言いました。

これは、目には見えないけれど、
物凄くたくさんのエネルギーを使っているのです。

 

それは、「下がる」のを阻止しようとするエネルギー。

負の方向に落ちていくのを引き留めようとするエネルギー。

これはツライです。

すぐに底が尽きてしまいます。

“努力する努力”は続きませんぞ。

これはもしかすると
言い過ぎかもしれないですが、
常に「努力する努力」をしている人と言うのは、

“努力という行為に依存している”

と言えるのではないでしょうか。

「努力してるんだから、
 頑張ってるんだから大丈夫」

もっと言うと、

「努力さんに取り入っていれば、
 自分の想いは叶うんじゃないか」

みたいな深層心理が働いているんじゃないか。

 

結局、自分ではないダレカ(ナニカ)に
依存しようとしているといえるんじゃないか。

これはつまり、
『自分の外側に問題を探ろうとしている』
ということにもつながってくるんじゃないか。

……とか思ってしまいますね。

一方で、上手くいっている人は、
努力する努力なんかしていないわけです。

なぜかというと、
そもそも下がってないから。

“ある大切なモノ”を根っこに持っているので、
デフォルトですでに上がってる状態なんですね。

言い聞かせなくても、勝手にやるんです。

自然と、やる方向に気持ちが向くんです。

「ある大切なモノ」と言いましたが、これは、

それをやっているときはいつでも、
「フロー」と言われる一点集中状態、
また、それ以上の「ゾーン」といわれる
極度の集中状態に入ることができる、

そんな”目標”をどこかで
持っているということです。

今回は、それを
「心の声(コア)」と呼ぶことにしますが、
それはまたあとから詳しく説明するとして、

そういう目標の道中にいる人を見ると、
凄く努力して頑張っているように見えると思います。

辛い思いや痛い思いをして、
それでも前に進んでいるように見えるかもしれません。

僕自身、それはよくい言われます。

「凄く努力されてますね。偉いですね」

実は、そんな風に思っているのは周りの人間だけです。

本人は1ミリもそんなこと思っていません。

努力している姿。
頑張っている姿。
辛さを我慢している姿。
乗り越えようとしている姿。

そういう姿を見て欲しい。
そして同情して欲しい。
そして評価して欲しい。

……なんて思ってないですよ。

ただただ、自分の心の声(コア)に従って、
道中を「楽しんでいる」だけです。

そういう意味で、
周囲から見たら辛そうに見えるボクらは”楽”なのです。

他人の目、他人の価値観。

そういうある種のノイズによって、
自分の心の声が聞こえなくなり
もがいている人ほど、ボクらからみると
果てしなく辛い思いをしているように見えてしまいます。

何事も、上手くはいかないと思います。

 

「あなたに賭けてます!」

 

あなたに賭けてます。
あなたの教材に賭けてます。
あなたのプロジェクトに賭けてます。

せっせと努力します。
一生懸命頑張ります。

だからどうか、私を救ってください。
僕を成功させてください、どうか。

……じゃねーよ。

テメーに賭けろバカ。

とまあ、平たくいうとこういう話になってきます。

これってね、逆に言うと、
「失敗したらあなたのせいです」
って言っているようなものじゃないですか。

言われたこっちも気分よくないですよ。

気分よくないというか、
なんだか複雑な気持ちになってしまう。

もちろん、
自分に課すべき当然の責任として、
参加してくれた人に成功してもらうための努力はします。

彼らが、自分の思ったように
成功できなかったときは、
自分の中に原因を問います。

反省もするし、
時に後悔をするときだってあると思います。

でも、それは自らの責任感で、
進んでやるべきことであって、
人に言われたり押し付けられたりしてやるもんでわなぁーい。

「やるのは自分」です。

 

どれだけやれば結果(成果)がでるのか。

それは、その人が、
それに取り組みはじめた時点での
知識や経験・実力・資質に依存するものなので、
客観的にどれだけやればいいのか、
なんてことは言えるものではありません。

(もちろん、提供される資源
(教材や環境)が正しいものであることが大前提です。)

傍から見ていて、思うことはあります。

「ああ、そこでやめちゃったかぁ、
 惜しいなぁ、もうすぐで結果出てたのに……」

「そう、そこの壁で多くの人がやめるんだ、
 でも、だからこそ、そこからがチャンスなのに……」

思うんですが、でも、去っていく人を引き留めることはできませんから。

それはともかくとして。

結局、現時点では足りない要素が
自分にいくつもあって、結果諦めてしまった。

到達できなかった。

それで

「あんたのせいだ」

なんて思われてしまってはたまりません。

特に、

「このプロジェクトに賭けて会社を辞めました」

なんて言われた日にゃあゾッとしますぜ。

 

僕はまだ言われたことはありませんが、
しょっちゅうそういうこと言われてる人がいて、
その人の複雑な表情を傍から見ていると、
ああ大変だなぁとか思ってしまうわけです。

好奇心で思うのは、そういう人って、
逆に自分が同じことを言われたらどう思うのかな、ということ。

きっとすげー引くんだろうな、とか想像しますけど。

あと、

「効果が出ないようですので、返金をお願いします」

とか言ってくる人も、センスがないなと感じます。

返金を行使すること自体、
その人が持ってる権利なので問題ないんです。
(保証が付いていれば、ですが。)

ただ、理由がショボイじゃないですか。

「効果が出ないようですので……」

マインドがショボイと言うか、
語彙がショボイと言うか。

クレーマー気質なんですよ。

それならよっぽど、

「すいません、今月お金が厳しいのでお金返してもらえませんか?」

っていわれた方が、僕は気持ち良いですけどね。

とりあえずそれはいいや。

 

とにかく、恐怖の

“他者依存・被害妄想マインド”

というわけです。

「こういう人には、
 協力者や応援者が現れない」

というようなことも音声で言いました。

なぜか?

誠実に見えないんですよ。

 

そういう人と関わっていると、

「いつか自分のせいにされるんじゃないか」
「いつか裏切られるんじゃないか」

という気持ちになってきますから。

最近は、

「将来性のある人(特に若者)には投資してもいいなぁ」

ということを思ったりするのですが、
こういうタイプの人には1円でも無理です。

お金の問題ではなく、
かかわっちゃダメだと思ってしまう。

ただ、わかってほしいのは、
「0か100」か、という話を
しているのではないということです。

これも音声で言ったと思いますが、人間だもの。

みんな、そういうマインドは多少はあると思います。

僕にもあると思います。

仕方がないと思います、人間だもの。

ただ、言っているように、
「他者依存・被害妄想マインド」の総量が
多ければ多いほど単純にダメだと思うし、

また、それが顔を出してくる
間やタイミングの問題も大きいと思います。

なくす努力をしなくてはいけないと思います。

あ、そうそう。

書いてて思ったのですが、
そういうタイプの人って、
人の話をちゃんと聞いてない……奴が多い。

「あのねあのね聞いて聞いて」みたいな
「かまってちゃん」がとても多い気がします。

目の前で人が話している時、
相手が話し終えるのを今か今かと待ってる。

頷く回数や相槌が必要以上に多い。

ちゃんと聞いてないんですよ。

見てるとわかります。

すぐにわかる。

あなたに賭けてますとか
言いながら人の話を聞いてないってどーゆーことだ、と。

・・・

色々言いましたが、まあとにかく、
そういうところがですね、
人生の質を大きく左右していると思うのです。

だからボクらは、
人生の質を落としめてしまう、
こういう「負の資質」については、
意識的に、徹底的に是正してかなければなりません。

残念ながら、現時点において

「あなたに賭けてます!」

とか言ってしまうような人に限って、
「起業」を目指していたりするわけですが、
少なくとも起業家向きではないです。

 

「起業家」というのは一つの生き方なので、

起業家=偉い・凄い

とか思いこんでる人は、
考えを改めたほうがいいと思うのですが。

ともあれ、この記事を読んでいる人は
起業家を目指している人、もしくは起業家
として成長しようとしている人が多いので
言っているのですが、

起業家というのは、
クリエイティブな職業です。

少し乱暴な表現ですが、自分の頭で考えて、
自分の責任で決断して、そこから生まれる
何かしらの価値を世の中に差し出していく。

これが起業家だと思います。

自分に賭けることができない人間には
向かない職業だということですね。

誤解してほしくないのですが、
これは、現時点での「資質」の問題です。

僕の理解では、「資質」というものは
意識や努力で変えることができるものです。

救いようがない人間を
ただ扱き下ろすために
わざわざこんな話をしているのではありません。

 

「本当に、救いようがないなこいつわ」

とか思える人間もたまに見ますが、
そういう人は今これを読んでいないと思うのです。

だからもし、今「ドキッ」としていたとしても、
心当たりが出てきたとしても、大丈夫。

本当に救いようがない奴は、
言われてもピンと来ない、気づけないんですよ。

たとえ、あなたが今どんな状況でも大丈夫です。

だから、他人に賭けるんじゃなくて、
自分に賭けた方がいいですよ。

 

「大切なものは、ほしいものより先に来た」

 

さっき、「心の声(コア)」
というものについて少し触れましたね。

ここからが本当に大切な話になってきます。

それで話していくのですが、
今達成したいことや手に入れたいものがあると思います。

「莫大な現金が欲しい」でもいいし、
「女にくっそモテたい」でもいい。

別になんでもいいと思います。

最初の頃は、誰でもそんなもんです。

僕もそうでした。

それはいいんですが、

常に”自分の心の声”に耳を傾けること

を意識すべきだと思います。

自分は、、、

本当は、何をしたいのか?
本当は、何者になりたいのか?
本当は、どこに向かいたいのか?
本当は、誰といたいのか?

他者に依存していると、
自分の心の声は聞こえなくなります。

そうなってくると、例えば、

「あの人が成功しているから」
「ネットビジネスが儲かるらしいから」

こんな理由でビジネスをはじめてしまうのです。

「あの人が乗っているから」
「あの人が住んでいるから」

こんな理由でフェラーリや億ションを欲しがります。

 

本当に心の声が
それを望んでいるならいいのですが、
多くの場合、心の声に従った流れではないものだから、
勉強や作業に「ハマる」ことができないのです。

そうして、他人の現実が
自分の夢や志だと勘違いしてしまい、
自分を騙していることにも気づけなくなってしまう。

だから、「努力する努力」のスパイラルにハマり、
そこから逃れることができなくなり、
苦しみ続けることになってしまうのだと思います。

僕の場合、幸運なことに、
そのような状況に陥ることはありませんでした。

お金は欲しかったし、
女性にモテモテになりたかったです。

割と強欲な方だったのかもしれません。

とにかく、そういうものが
欲しかった時期が何年も続きました。

他と違ったのは、

心の声が聞こえていたこと

だと思っています。

成功者・強者の価値観や人生観に、常に憧れを抱いていました。

中でも尊敬する師匠やメンターを見て、

「俺も、ああいう価値観を持ちたい。」
「俺も、こういう人生観で生きたい。」
「そういうのが似合う男に早くなりたい。」
「そしていつか、自分もそう思われるようになりたい。」

なんてことを常に思ってた。

ここに、僕の”心の声(コア)”がありました。

===================================

本当の意味で「自分の」人生を生きる。

そんな『主人公の生き様』に人が集まってくる。

強くて、温かくて、魅力的なリーダーになること。

===================================

こんな風に”コア”を
言葉で表現できるようになったのは、
本当に最近の話です。

===================================

“ヒーロー”になること。

小さな世界のヒーロー集団をつくること。

===================================

コアは、シンプルに進化していきました。

自分のコアの原石は、
働き始めてから芽生えたものだと
結構最近まで思っていたのだけど、

どうやらもっと昔、中学生くらいの頃から
ぼやっとあったのだと少し前に気づきました。

ただ、ここに辿り着くまでが未熟すぎました。

ただひたすら、
お金を稼ごうとしていた時期があります。

ただひたすら、
人(特に女性)にモテようとしていた時期があります。

この仕事をしてなかったらたぶん、
こんなカッコ悪い過去の話はしていないと思います。

 

しかしです。

 

未熟だったかもしれない。
表現方法は不細工だったかもしれない。

だけど、どこかで”コア”を意識していました。

コアがあったから、
それを達成するために必要だった
インプットやアウトプットの時はいつも、
「フロー」もしくは「ゾーン」に入ることができたのだと思います。

「努力する努力」みたいな
不毛な状況に陥ることがなかったのだと思います。

そして、かつて目指していた
額の収入が入ってくるようになっても、
結局、高級車を買うことはなかったし、
高級マンションに住むこともありませんでした。

会社の規模を大きくすることもなかったし、
社員を沢山抱えることもなかったし、
六本木にオフィスを構えることもありませんでした。

彼女や愛人をつくることもありませんでした。

僕のコアが、僕を導いてくれていたのだと思います。

だから、誰に教わることもなく本能的に、

問題は常に自分の内側に探ったのだと思うし、
努力を努力だと思わなかったのだと思うし、
常に自分に賭けてきたのだと思うのです。

僕のコアが、僕を守ってくれていたのだと思います。

「大切なものは、ほしいものより先に来た」

……というのは、
漫画『HUNTER×HUNTER』のジンの言葉ですが、
まさにこれだったような気がします。

カッコつけすぎでしょうか。

でも、自分なりに凄くしっくりきています。

これからは、『コア』を意識して生きてみてください。

答えは『コア』にあります。

あなたの中の、本当の心の声(コア)がすべてを教えてくれます。

 

心の声(コア)の見つけ方

「どうやってコアを見つけるの?」
「私にコアはあるのだろうか?」

と思う人もいるかもしれません。

もし今、コアが見つからない場合は、
無理して見つけようとしなくてもいいと思います。

僕のように、強烈な憧れの存在が
身近に現れることでコアが見えてくるパターンもあれば、
有効なワークによって見えてくるパターンもあります。

今「有効なワーク」と言ったのですが、
これに関しては、AMCという通信講座の
50話あたりで紹介されています。

 

まあ、それは良いとして、
いずれにしてもやってほしい事があります。

これさえ素直にやってくれたら、
近い将来、コアはきっと見つかるでしょう。

それは、

今立っている人生におけるステージを上げること

です。

「人生のステージ」です。

僕の中で、人生におけるステージというのは、

“他者への影響力”

です。

他者への影響力の範囲が広いほど、
濃度が高いほど、その人のステージは高くなる。

簡単に言うとこんなイメージを持っているのですが、

 

同時に、

現在立っているステージと、
コアの理解度は関係している。

とも思っています。

これは、自分自身の経験や、
これまで関わってきた色んな人の
経験を踏まえて言っているのですが、

ステージを上げれば、
コアは自ずと見えてくると考えているのです。

じゃあ何をすればいいのか?

安心してください。

起業しろとかビジネスをはじめろなんて言いません。

何でもいいので、
人から感謝されることを意識的に、
積極的にやってください。

感謝に勝る信頼はないと思います。
信頼に勝る影響力はないと思います。

感謝される経験を積めば、
確実に人生のステージは上がるのです。

ビジネスやチャリティーというは、
ステージの上昇を加速させるための
有効な手段だとも言えると思うのですが、
いきなりそんなことやらなくてもいいです。

(もちろん、できるならチャレンジしてほしいですが。)

身近な人でいいので、
誰かに感謝されるようなことを
意識してやってみてください。

悩みにフォーカスしてもいいと思います。

誰かの悩みを訊いて、解決策を調べて、
それをその人が受け入れやすいように
わかりやすくして提供してあげる。

これはとても感謝されます。

コンテンツビジネスなんて、
根本はこれですからね。

それが難しいなら、

『遠く離れた両親に電話して、
 気遣いの言葉をプレゼントする』

とかそんなことでいいんですよ。

とにかく人から感謝されることを意識してやってみましょう。

「感謝されることを目的にするのはどうも……」

とかアホなこと考えないでくださいね。

信念は、行動から作られるのですから。

自分の可能性を広げる行動を意識してください。

自分にチャンスを与える行動を意識してください。

今回のテーマ、

『ウマくいく人といかない人の決定的な違い』

は、とどのつまりはそこにあるんじゃないかと思います。

ウマくいく人の思考・行動パターンは
可能性を広げているのです。

常に、自分にチャンスを与えているのです。

ウマくいかない人は、
逆に可能性を閉ざす思考・行動パターンになってる。

常に、自分のチャンスを剥奪しているのです。

このことは忘れないでいてほしいと思います。

・・・

ということで、長くなりましたが、話は以上です。

ではまた。

ありがとうございました。

この記事を書いている人 - WRITER -
アバター

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

Copyright© HQ-LIBRARY , 2020 All Rights Reserved.