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かかわる全ての人を、主人公に。

「輝いている人」「惹き付ける人」に共通した特徴

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概要

「輝いて見える成功者」「人を惹きつける成功者」に共通する、最大にして、全ての根幹・根本となる特徴の一つについて、現役で輝いている人・惹きつける人を垣間見た直後のホットな状態で執筆したレポートです。

あなたが今、「自分は輝いていない」「あの人と自分は何が違うんだろうか?」「収入かな?ルックスかな?」と少しでも思うのなら、確実な答えがここにあります。

 

本文より一部抜粋

先日、パフュームのライブのためだけに、大阪に行ってきました。ただ、僕は「パフューム」をあまり知りません。あまりと言うか、まったくと言っていいほど知りません。大切な友人から「一緒に行かない?」と誘われたんですが、ちょうど入れたい仕事があったとはいえ、

  • 名前もわからない、
  • 歌も一曲もわからない、
  • 何に期待していいのかもわからない、
  • 女子3人のユニット、くらいしかわからない、

そんな人たちのライブにわざわざ大阪まで行くか?・・・とか思いつつ、まあ息抜きしよう、などと思って行きました。

結論から言うと、骨抜きにされました。

息抜きだと思って行ったら”骨”抜きにされてしまったという話なんですが、まあ、わかりやすく言うと、好きになってしまったわけです。

何て言うかこう、アーティストとして、素人ながらにですが評価したい点は色々あってですね・・・むむ、まあそれはいいか。

それで一つだけ。

せっかくなので、今回のライブを通して改めて感じたことをシェアしたいと思います。

興味皆無だったパフュームのライブを見て

「輝いて見える成功者」「人を惹きつける成功者」に共通する最大の特徴の一つ

なるものが明確にわかってしまったので、それをシェアしようという話です。

・・・

結論から言うと、僕は、誰かの

“『今ここ』を生きている瞬間”

を見ると、大概その人のことが”好き”になってしまうらしいです(「人として」ってことです)。

んで、さらに、

己自身の『今ここ』にとどまらず、そこからバイラルを巻き起こし、より多くの人たちをもその領域へと誘える

そんなイカした影響力を持った人を見ると、僕の中で、尊敬や憧れといった類の感情を包括した”大好き”が発動してしまうのだ、ということがわかりました。今回見たパフュームの”それ”は、とても、とてもクオリティが高かった。彼女たちの『今ここ』は最高のクオリティだったし、会場にいるすべての観客がそれに巻き込まれ、少なくともその瞬間だけは、『今ここ』を生きていたはずです。じゃないと、あの一体感は成立しない。

パフュームに限らずですが、何かを表現することで成功している人というのは、『今ここ』のクオリティが高いです。

『今ここ』がスキル化

しているわけです。 

なんか、今ここ今ここ言い過ぎですが、それは我慢してもらうとして(笑)、ここで言ってる『今ここ』の意味や感覚がよくわからない人もいると思います。僕は、『今ここを生きる』というのは、

“その人が本来持つパフォーマンスを最大限発揮できるスキル”

だと思っています。

「ランナーズハイ」なんかは、その究極系だと言っていいのかなぁ、と。PCのキーボードにヨダレが垂れているのにも気づかない程作業に没頭してる時の僕も、この類でしょうか(笑)。子供がいい例ですね。子供ってあれだけ小さな体であんな長時間激しく動き回れるんですが、冷静に、大人である僕らの視点からみると、ちょっと考えられないわけです、体力的に。あれって何かというと、、、

 

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PDF13ページ/約5200文字

 

 

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