Confidence Theory -本物の自信構築理論-

セミナーダイジェスト
製品パッケージ内容
※決済は「ISM」の決済サービスシステムを利用しています。
購入者の声
自信って、難しい分野ですよね。
現代社会で、自惚れではなくて本当の意味で自信を持っている人って、いったいどのくらいいるんでしょう?
雑誌やテレビとかに出てくる人って自信を持っているんでしょうか?
持っていたとして、それは本物なんでしょうか?
周りに持ち上げられてるだけのハリボテだったりしないんでしょうか?
僕は、今回この教材を学び始める直前に、そんなことを思いました。
そして、一通り見終えて、そうでもないのかな、と。
多分ちゃんと本物の自信を持っている人は、出ていようが出てなかろうが、自分の道をまっすぐ歩ける人だと思いました。
まず、冒頭で「自信」と「自惚れ」の違いをはっきり示していただけたのは分かりやすかったです。
自信というものを自分の中に築き上げていく上で、「自信家」とか「調子に乗ってる」という周りの声やそういう方向へ変わっていく自分への不安って、やっぱり無視できないと思うんです。
でも、今回の「責任」に注目した解説なら、極力周りとの摩擦も小さくなりますし、失敗したらどうしよう、という不安ともちゃんと向き合えるようになると思いました。
次の「チャレンジ」と「自信」に関しても、納得でした。思ったんですが、知識って、うまくいった方法と失敗した方法の集合体なんですよね。
後半の実践部分も、かなり勉強になりました。
ブレインダンプもモデリングも、ここまで明確に自信に繋がっていく方法を示している教材って、多分ですけど、そんなにない気がします。
今回のこの教材で教えていただけた、知識と経験を踏まえる方法は、自信とスキルがほぼ同時に構築されて、自分の理想像に最速で近づくと思います。
しかも、短期的にただ自信を持てるだけではなくて、長期的にずっと明確に圧倒的な自信を持ち続けられるわけですから、これはもう、自分の理想を追うことに挫折することも、これからの社会で悲観に暮れることもないですよね。
いつも思うんですけど、何でこういう大切なことが、社会のスタンダードとして広まらないんでしょうね?
そうすれば苦しむ人がグッと減ると思うんですけど。
以上、今回の教材の感想でした。最大級の学びをありがとうございました。
N.A
AUNからのメッセージ
「決して失われない自信が欲しいか?」
この質問に対して「NO」という人はあまりいないと思う。
自信は、人々が最も欲しがるモノの一つだと言えるだろう。
では、どうやれば自信は手に入るのだろうか?
こんなことを言う人がいる。
「誰でも最初は自信を持っている。
生まれたばかりの頃が最も自信に満ちている。
子供は何でもやろうとするし、実際に多くの事ができてしまう。
しかし、大人になるに連れて、段々と自信は失われていく。
「これは出来ない、あれも出来ない」と自分で制限を作っていくからだ」
・・・あなたはこの意見をどう思うだろう?
「なるほど、言われてみればその通りだね」
と思うだろうか?
僕は、これは間違っていると思っていて、僕の意見はまったく逆なんだ。
最初は、誰も自信なんて持っていない。
ただ、怖いものがない、それだけ。
何にでも果敢にチャレンジする様。
誰にでも臆すことなく接する様
その姿はまるで、自信に満ち溢れているように見えるかもしれないけど、それは単に怖いものがない、怖いものを知らない、ただそれだけなんだ。
子供に限らず、「若い」頃というのは色んな意味で怖いもの知らず。
「若い頃の方が華々しい結果が出たし、活躍も出来た」
というのは、プロの棋士やアスリートなどによくあるエピソードなのだけど、肉体が現役であれば、若い頃よりも現在の方が技術も知識も経験も勝っているわけだから、単純に考えれば、現在の方がレベルは高いはずなんだ。
しかし、若い頃というのは、良くも悪くも、「勢い」という名の突進力がある。
それは、「怖いものを知らない」という若者特有の産物だとも言えるだろう。
怖いものを知らない、故の勢い、なんだ。
「良くも悪くも」と言ったけど、それが良い方に向いているのなら、その勢いがもたらす結果はとても素晴らしいものだと思う。
しかし残念ながら、これは長く続くようなものではないし、長期的に頼り続けていいようなものでもない。
なぜなら「勢い」は、「自信」と呼ばれるものとは全く別の性質のものだから。
華々しく派手な結果というのは、神様が若者だけに与えてくれた一時のギフト、、、くらいに考えた方が賢明なのかもしれない。
しかし、神がかった結果こそ出せなくなったとしても、それまでに得た知識や経験、結果や実績は、紛れもない「自信」となり、それはより良い人生を創出することに大きく貢献してくれるはずだ。
自信と言うのは、知識・経験・結果・実績など、「知る」ことによって生まれるもの
だということを覚えておいて欲しいと思う。
決断やチャレンジの大きさや難しさは人それぞれだし、中には、勢いに任せないと飛び込めない領域もあると思うけど、
多くの「ここぞ」という場面においては、勢い「だけ」に任せるべきではないと思う。
揺るぎない自信と共に挑むべきだと思う。
その結果、どんな結末が待っていようが、自分がした決断やチャレンジに後悔は残らないだろう。
・・・
色んな人が色んな場所で語っているテーマであり、僕自身別の場所で話したりもしているけど、今回は、
本物の自信が構築される原理原則
という切り口から語った。
これまでに僕が語ってきた話も踏まえつつ学んでみてもらえたら、より理解が深まるのではないかと思う。
もちろん、今以上に大きな自信が手に入るだろう。
ぜひ触れてみて欲しい。
※決済は「ISM」の決済サービスシステムを利用しています。