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かかわる全ての人を、主人公に。

正しい努力の仕方と情熱を持てる目的の見つけ方

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概要

当コンテンツは、2部構成になっています。

1部は、「上手くいく人とそうでない人の決定的違い」という音声コンテンツ。

2部は、「正しい努力の仕方と情熱を持てる目的の見つけ方」というPDFレポート。

2部通して触れていただくことで、「他者依存」「被害者意識」という大なり小なり誰もが持つ、成功しない決定的要因を克服し、正しい成功のレールに乗ることができるようになるでしょう。

 

本文より一部抜粋

何か欲しモノがあって、それを手にするための作業や勉強をしているとき、「俺は努力してるんだ、頑張ってるんだ」と常に、リアルタイムにそう自分に言い聞かせているということが、上手くいかない人の特徴の一つだと言いました。

これは、目には見えないけれど、物凄くたくさんのエネルギーを使っているのです。

それは、「下がる」のを阻止しようとするエネルギー。

負の方向に落ちていくのを引き留めようとするエネルギー。

これはツライです。

すぐに底が尽きてしまいます。

“努力する努力”は続かない

のです。

これはもしかすると言い過ぎかもしれないですが、常に「努力する努力」をしている人と言うのは、

“努力という行為に依存している”

と言えるのではないでしょうか。

「努力してるんだから、頑張ってるんだから大丈夫」もっと言うと、「努力さんに取り入っていれば、自分の想いは叶うんじゃないか」みたいな深層心理が働いているんじゃないか。結局、自分ではないダレカ(ナニカ)に依存しようとしているといえるんじゃないか。

これはつまり、『自分の外側に問題を探ろうとしている』ということにもつながってくるんじゃないか。……とか思ってしまいますね。

一方で、上手くいっている人は、努力する努力なんかしていないわけです。なぜかというと、そもそも下がってないから。”ある大切なモノ”を根っこに持っているので、デフォルトですでに上がってる状態なんですね。言い聞かせなくても、勝手にやるんです。自然と、やる方向に気持ちが向くんです。

「ある大切なモノ」と言いましたが、これは、、、

 

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第二部 ダウンロードはこちらをクリック

PDF19ページ/約8700文字

 

 

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