問題発生=新たなスキルを手に入れる絶好のタイミング
From:AUN
目の前に海が広がる地元のカフェより、、、
どうも、AUNです。
昨日のメールは読んでくれましたか?
かなり重要な話をしたので、
まだ読んでいない場合は必ず
読み返してほしいのですが、
内容を一言でまとめると、
“もがく瞬間=チャンスタイム”
という話でした。
今回は、もっと深いところに入っていきます。
どうやっても成功する人と、
どうやっても成功できない人の
決定的違いが理解できる話になっています。
・・・
【あなたは“もがく”必要があります。】
何かをしようとするとき、
それが初めての試みであるならば、
それが“チャレンジ”であるならば、
「もがく瞬間」が100%待っているのです。
なぜ、もがく“必要”が出てくるのか?
それは“問題が発生するから”です。
たとえば、
「今よりももっと収入を増やしたい」
と思ったなら、
1.自分に合った収入を増やす方法を知る
2.それを実践する環境(資源)を整える
3.実践しはじめる
4.周囲との人間関係の摩擦に対処する
5.トライ&エラーを繰り返す
6.少しずつ結果が出てくる
7.身に付いたスキルを磨く
ざっと頭に浮かぶだけでも、
これだけのステップが待っています。
問題(課題)だらけです。
一つひとつ、すべてが“問題”なのです。
この立ち塞がる問題たちを一つひとつ、
正しく、律儀に、クリアしていかなければなりません。
これが「もがく」ということです。
それで、上記で挙げた(7)の
「身に付いたスキルを磨く」という
部分に注目してほしいのですが、
この時点であなたには、新しいスキルが
多少なりとも身に付いているわけですよね。
「今よりももっと収入を増やしたい」
のであれば、たとえば、
「昇進して給料アップ」
という方法があることを知った、と。
昇給するためには、
・営業して業績に貢献したり、
・上司に好かれて可愛がられたり、
・人を育てることができるようになったり。
このようなスキルが必要になってきます。
あるいは、
「ネットビジネス副業で収入アップ」
という方法があることを知ったのであれば、
・マーケティング(集客や戦略構築)
・コピーライティング(売るための文章術)
・ブランディング(顧客のファン化)
・パブリックスピーキング(聴衆を引き込むトークスキル)
etc…
このようなスキルが必要になってくる。
まあこんな感じで、何をやるにも
「スキルを手に入れる」ということは必須事項です。
“自分がまだ持っていない新しいスキル”
を身に付けることによって、
チャレンジを達成することができるわけです。
「女性にモテるようになりたい」
でも
「みんなの人気者になりたい」
でも一緒。
それがチャレンジであるなら、何でも一緒です。
ここで一つ結論を出します。
問題発生=新しいスキルを手に入れるとき
・・・
多くの人は、問題が発生するとどうなるでしょうか?
「問題発生!トラブル!やれどうしよう、あたふた…」
……ダサいです。
「い、一体誰の責任だ!お、俺は関係ないぞ!」
……もうやめにしましょう。
いいですか?
問題が発生した。
それは、
“新しいスキルを身につける絶好のタイミング”
なんです。
チャンスなんです。
これは、成功する人と成功できない人の
決定的な思考パターンの違いです。
全ての問題は、新しいスキルを
身につける事によって解決します。
「おお、問題が発生したぞ……。
じゃあこれは、どんなスキルを
身につければ乗り越えられるだろうか?」
……これが成功者の思考パターンです。
問題の発生は、
あなたがまだ持っていない新しい
スキルを身につけるために与えられた
絶好のタイミングでありチャンスなのです。
女性にモテない……。
「あ~俺はダメだ~」
ではなくて。
女性にモテない事が問題なのではなく、
女性にモテる方法を知らない事が、
女性にモテるスキルを持っていない事が
問題なのです。
ですから、如何にして女性にモテる
スキルを習得するか、
ということを考える必要があります。
「この問題を解決するためには、
どんなスキルが必要だろうか?」
を考えれば、今のあなたに必要な
“新しいスキル”を手に入れるキッカケが手に入ります。
何度でも言いたいのですが、
チャレンジには「問題」がつきものです。
問題に見舞われるのは、
あなたがチャレンジを達成するために
必要なスキルを持っていないから、
あるいはスキルLv.が不足しているからです。
だからこそ、一つひとつの問題を
クリアするための新しいスキルを身に
つける努力ができるのです。
努力をはじめる大きなキッカケなのです。
成功できない人は、発生した問題を
ネガティブな側面からしか見ることができません。
これでは絶対に成功する事はできません。
違う言い方をすると、
問題が起こらないと
“生きた”スキルは身につかない
という事です。
僕自身このマインドを頭に叩き込んでいるのです。
・・・
【モデリング】
という言葉を知っていますか?
“モデリング”というのは、
能力習得のための手法(考え方)です。
「成功したいのなら、すでに
成功している人の真似をすればいいんだよ」
こういう話を聞いたことがないでしょうか?
これがいわゆるモデリングです。
成りたい理想の自分像があるなら、
それを既に体現している人の真似をする。
考えるとこれは当たり前の話で、
成功者の常識と言ってもいいほどの概念です。
常識でないのは、上手くいっていない人だけです。
「学ぶ」の語源は「真似ぶ」。
これは有名な話ですが、そーゆーことなのです。
僕は、このモデリングスキルを発揮した
おかげで“今”があります。
今の僕が生きている現実は、
“高度なモデリング技術”によって
形成されていると言っても過言ではありません。
例えば、現在の僕のビジネスモデルは、
過去にモデリングした誰かのモデルです。
もっと言うと、誰かのモデルと
誰かのモデルを組み合わせたものであり、
さらに、他の誰かのモデルを複数組み
合わせたものであり。
そして、そこから自分独自のやり方を
いくつも思いつき、それらを反映させ、
さらに昇華・進化させた
“ハイブリッドモデル”
ということが言えます。
今では、僕のビジネスモデルを密かに
モデリングしている人は業界内でも
少なくないですが、僕自身、元をたどれば、
最初は誰かをモデリングしていたのです。
僕の文章も、喋り方も、振る舞いも、
価値観や人生観ですら、
モデリングによって構成・形成されているのです。
「おぎゃあ」と産まれた時から何でも
オリジナルで生み出せる人間はいません。
ボクらにできるのは
“誰を選びモデリングするのか?”
という選択なのです。
・・・
【そもそもの資質】
とにかく、モデリングというのは、
どんな分野においても、
成功するために必要不可欠で
活用しなければならないスキルであり
そもそもの“資質”
なのです。
ここで言う「資質」とは、
さっき話していた
「問題解決のための新しいスキル」
……を身に付けるための“土台”
という表現がわかりやすいと思います。
あくまで、多くの人が思うような、
天性の才能とか、先天的なセンスとか、
そんなものではなく、誰にでも体得できるものです。
スキルを習得しようとしても、
それを習得するための資質がなければ
使えるスキルとして習得されません。
ただ知識が増えていくだけです。
例えば、カラオケで歌うためには、
「声を出す」ことができなければならないし、
「言葉が理解できている」必要があるわけです。
「声を出す」や「言葉が理解できている」
という能力(資質)を身につけることで
はじめて、カラオケで歌うことができるわけです。
さらに上手に歌うためには、
そのための能力(資質)、
例えば声帯の強度や声の強弱の付け方、
ファルセットやビブラート、ミドルボイス
などのテクニックを会得していく必要が
あると思います。
要するに、ある能力(資質)を
身につけられるようになるには、
別のある能力(資質)が必要になってくる。
こういう能力を体得するには、
こういう筋力が必要だったり、
こういう体の使い方ができなければならなかったり、
こういうマインドでなければならなかったり、
こういう環境でなければならなかったりするわけです。
そういった必要条件を整えた上で、
その能力を身につけられるようになる事や、
そのための行為を、「資質を備える」、
あるいは「資質を高める」といい、
その能力を得るための必要条件がまだ
備わっていない状態を、
「資質がない」または「資質不足」というのです。
「女性にモテない」という問題なら、
・ファッションセンス
・メールやLINEスキル
・出逢いのスキル
・堂々とした振る舞い
・魅力的なボディランゲージ
挙げ出すとキリがありませんが、
こういう風なスキルを手に入れていく必要があります。
「ビジネスが上手くいかない」という問題なら、
・魅力的な文書が書ける力
・売れる商品コンセプトの作り方
・集客媒体の活用の仕方
これも挙げだすとキリがありませんが、
こういう風なスキルが必要です。
あなたが欲しいと思うスキルは、
問題や願望の数だけ存在するのです。
ただ、
「自分が身に付けるべきスキルが何かは
解っている、そしてそれなりに努力もしている、
……にも関わらずいつまでも願望が成就しない」
こんな人もいます。
こういう人に関しては、
そもそも論として、そられのスキルを
手に入れるために必要な“資質”が無い、
または不足しているということが言えます。
その資質の一つが、
さっき話していたモデリングに当たるわけですね。
いいですか?
・・・
【前回のメールの中で触れた「オファー」】
と言うのは、
“スキル(能力)を身に付けるために必要な資質”
この全てを習得するための教材になります。
無駄で余計な苦労や苦悩をせず
“最短”で成長し、目標や願望を
達成するための“最善”の道
こんな話をしていましたよね。
それはこういうことだったのですよ。
公開の日を楽しみにしておいてください。
では、長くなりましたが今日はこれで。
ありがとうございました。
目の前に海が広がる地元のカフェより、、、
どうも、AUNです。
昨日のメールは読んでくれましたか?
かなり重要な話をしたので、
まだ読んでいない場合は必ず
読み返してほしいのですが、
内容を一言でまとめると、
“もがく瞬間=チャンスタイム”
という話でした。
今回は、もっと深いところに入っていきます。
どうやっても成功する人と、
どうやっても成功できない人の
決定的違いが理解できる話になっています。
・・・
【あなたは“もがく”必要があります。】
何かをしようとするとき、
それが初めての試みであるならば、
それが“チャレンジ”であるならば、
「もがく瞬間」が100%待っているのです。
なぜ、もがく“必要”が出てくるのか?
それは“問題が発生するから”です。
たとえば、
「今よりももっと収入を増やしたい」
と思ったなら、
1.自分に合った収入を増やす方法を知る
2.それを実践する環境(資源)を整える
3.実践しはじめる
4.周囲との人間関係の摩擦に対処する
5.トライ&エラーを繰り返す
6.少しずつ結果が出てくる
7.身に付いたスキルを磨く
ざっと頭に浮かぶだけでも、
これだけのステップが待っています。
問題(課題)だらけです。
一つひとつ、すべてが“問題”なのです。
この立ち塞がる問題たちを一つひとつ、
正しく、律儀に、クリアしていかなければなりません。
これが「もがく」ということです。
それで、上記で挙げた(7)の
「身に付いたスキルを磨く」という
部分に注目してほしいのですが、
この時点であなたには、新しいスキルが
多少なりとも身に付いているわけですよね。
「今よりももっと収入を増やしたい」
のであれば、たとえば、
「昇進して給料アップ」
という方法があることを知った、と。
昇給するためには、
・営業して業績に貢献したり、
・上司に好かれて可愛がられたり、
・人を育てることができるようになったり。
このようなスキルが必要になってきます。
あるいは、
「ネットビジネス副業で収入アップ」
という方法があることを知ったのであれば、
・マーケティング(集客や戦略構築)
・コピーライティング(売るための文章術)
・ブランディング(顧客のファン化)
・パブリックスピーキング(聴衆を引き込むトークスキル)
etc…
このようなスキルが必要になってくる。
まあこんな感じで、何をやるにも
「スキルを手に入れる」ということは必須事項です。
“自分がまだ持っていない新しいスキル”
を身に付けることによって、
チャレンジを達成することができるわけです。
「女性にモテるようになりたい」
でも
「みんなの人気者になりたい」
でも一緒。
それがチャレンジであるなら、何でも一緒です。
ここで一つ結論を出します。
問題発生=新しいスキルを手に入れるとき
・・・
多くの人は、問題が発生するとどうなるでしょうか?
「問題発生!トラブル!やれどうしよう、あたふた…」
……ダサいです。
「い、一体誰の責任だ!お、俺は関係ないぞ!」
……もうやめにしましょう。
いいですか?
問題が発生した。
それは、
“新しいスキルを身につける絶好のタイミング”
なんです。
チャンスなんです。
これは、成功する人と成功できない人の
決定的な思考パターンの違いです。
全ての問題は、新しいスキルを
身につける事によって解決します。
「おお、問題が発生したぞ……。
じゃあこれは、どんなスキルを
身につければ乗り越えられるだろうか?」
……これが成功者の思考パターンです。
問題の発生は、
あなたがまだ持っていない新しい
スキルを身につけるために与えられた
絶好のタイミングでありチャンスなのです。
女性にモテない……。
「あ~俺はダメだ~」
ではなくて。
女性にモテない事が問題なのではなく、
女性にモテる方法を知らない事が、
女性にモテるスキルを持っていない事が
問題なのです。
ですから、如何にして女性にモテる
スキルを習得するか、
ということを考える必要があります。
「この問題を解決するためには、
どんなスキルが必要だろうか?」
を考えれば、今のあなたに必要な
“新しいスキル”を手に入れるキッカケが手に入ります。
何度でも言いたいのですが、
チャレンジには「問題」がつきものです。
問題に見舞われるのは、
あなたがチャレンジを達成するために
必要なスキルを持っていないから、
あるいはスキルLv.が不足しているからです。
だからこそ、一つひとつの問題を
クリアするための新しいスキルを身に
つける努力ができるのです。
努力をはじめる大きなキッカケなのです。
成功できない人は、発生した問題を
ネガティブな側面からしか見ることができません。
これでは絶対に成功する事はできません。
違う言い方をすると、
問題が起こらないと
“生きた”スキルは身につかない
という事です。
僕自身このマインドを頭に叩き込んでいるのです。
・・・
【モデリング】
という言葉を知っていますか?
“モデリング”というのは、
能力習得のための手法(考え方)です。
「成功したいのなら、すでに
成功している人の真似をすればいいんだよ」
こういう話を聞いたことがないでしょうか?
これがいわゆるモデリングです。
成りたい理想の自分像があるなら、
それを既に体現している人の真似をする。
考えるとこれは当たり前の話で、
成功者の常識と言ってもいいほどの概念です。
常識でないのは、上手くいっていない人だけです。
「学ぶ」の語源は「真似ぶ」。
これは有名な話ですが、そーゆーことなのです。
僕は、このモデリングスキルを発揮した
おかげで“今”があります。
今の僕が生きている現実は、
“高度なモデリング技術”によって
形成されていると言っても過言ではありません。
例えば、現在の僕のビジネスモデルは、
過去にモデリングした誰かのモデルです。
もっと言うと、誰かのモデルと
誰かのモデルを組み合わせたものであり、
さらに、他の誰かのモデルを複数組み
合わせたものであり。
そして、そこから自分独自のやり方を
いくつも思いつき、それらを反映させ、
さらに昇華・進化させた
“ハイブリッドモデル”
ということが言えます。
今では、僕のビジネスモデルを密かに
モデリングしている人は業界内でも
少なくないですが、僕自身、元をたどれば、
最初は誰かをモデリングしていたのです。
僕の文章も、喋り方も、振る舞いも、
価値観や人生観ですら、
モデリングによって構成・形成されているのです。
「おぎゃあ」と産まれた時から何でも
オリジナルで生み出せる人間はいません。
ボクらにできるのは
“誰を選びモデリングするのか?”
という選択なのです。
・・・
【そもそもの資質】
とにかく、モデリングというのは、
どんな分野においても、
成功するために必要不可欠で
活用しなければならないスキルであり
そもそもの“資質”
なのです。
ここで言う「資質」とは、
さっき話していた
「問題解決のための新しいスキル」
……を身に付けるための“土台”
という表現がわかりやすいと思います。
あくまで、多くの人が思うような、
天性の才能とか、先天的なセンスとか、
そんなものではなく、誰にでも体得できるものです。
スキルを習得しようとしても、
それを習得するための資質がなければ
使えるスキルとして習得されません。
ただ知識が増えていくだけです。
例えば、カラオケで歌うためには、
「声を出す」ことができなければならないし、
「言葉が理解できている」必要があるわけです。
「声を出す」や「言葉が理解できている」
という能力(資質)を身につけることで
はじめて、カラオケで歌うことができるわけです。
さらに上手に歌うためには、
そのための能力(資質)、
例えば声帯の強度や声の強弱の付け方、
ファルセットやビブラート、ミドルボイス
などのテクニックを会得していく必要が
あると思います。
要するに、ある能力(資質)を
身につけられるようになるには、
別のある能力(資質)が必要になってくる。
こういう能力を体得するには、
こういう筋力が必要だったり、
こういう体の使い方ができなければならなかったり、
こういうマインドでなければならなかったり、
こういう環境でなければならなかったりするわけです。
そういった必要条件を整えた上で、
その能力を身につけられるようになる事や、
そのための行為を、「資質を備える」、
あるいは「資質を高める」といい、
その能力を得るための必要条件がまだ
備わっていない状態を、
「資質がない」または「資質不足」というのです。
「女性にモテない」という問題なら、
・ファッションセンス
・メールやLINEスキル
・出逢いのスキル
・堂々とした振る舞い
・魅力的なボディランゲージ
挙げ出すとキリがありませんが、
こういう風なスキルを手に入れていく必要があります。
「ビジネスが上手くいかない」という問題なら、
・魅力的な文書が書ける力
・売れる商品コンセプトの作り方
・集客媒体の活用の仕方
これも挙げだすとキリがありませんが、
こういう風なスキルが必要です。
あなたが欲しいと思うスキルは、
問題や願望の数だけ存在するのです。
ただ、
「自分が身に付けるべきスキルが何かは
解っている、そしてそれなりに努力もしている、
……にも関わらずいつまでも願望が成就しない」
こんな人もいます。
こういう人に関しては、
そもそも論として、そられのスキルを
手に入れるために必要な“資質”が無い、
または不足しているということが言えます。
その資質の一つが、
さっき話していたモデリングに当たるわけですね。
いいですか?
・・・
【前回のメールの中で触れた「オファー」】
と言うのは、
“スキル(能力)を身に付けるために必要な資質”
この全てを習得するための教材になります。
無駄で余計な苦労や苦悩をせず
“最短”で成長し、目標や願望を
達成するための“最善”の道
こんな話をしていましたよね。
それはこういうことだったのですよ。
公開の日を楽しみにしておいてください。
では、長くなりましたが今日はこれで。
ありがとうございました。