資質が無い＝無意味
From：AUN
いつものスタバより、、、
ども、AUNです。
昨日のメールでは、
欲しいものを手に入れるために
避けては通れない“新しい能力の習得”、
その“肝”である『資質』という概念に
ついてお話しました。
それで、ここ最近のメールといえば、
人によっては耳が痛くなる話、
耳を塞いでしまいたくなる話、
……そんなふうな話をしています。
これまで、
インスタントな成功法則や自己啓発
みたいなものばかり追いかけて
しまっていたような人にとっては特に、
心が辛くなってしまうような、
そんな話をしていると思います。
でもね。
もうこんなところまで
僕の話に付き合ってくれているあなたなら、
もう気づいていると思います。
インスタントな儲け話も成功法則も
存在しないということに気づいているはずです。
そんなものはおとぎ話の中だけなんだ、と。
自己の利益や自分勝手なエゴだけの
「WIN-LOSE」主義の奴等が仕組んだ
安っぽい洗脳プログラムなんだ、と。
成功にワープゾーンがないことは、
すでに理解しているはずです。
しかしその一方で、
あなたが目の前の目標を達成し続け、
ゆくゆくは理想の現実・理想の自分を手に入れる。
そのための正しい道があることも、
僕の最近のメッセージから感じ取ってくれていると思います。
無駄で余計な苦労や苦悩をせず
“最短”で成長し、目標や願望を
達成し、理想を体現するための“最善”の道
これは確実に存在するし、
これこそが「正しい」道だと思っています。
ワープは存りませんが、最短距離は在ります。
「出世して社会的地位を手に入れたい」
「独立起業して経営者になりたい」
「とにかく収入を増やしたい」
「とにかく自由が欲しい」
「モテモテの人気者になりたい」
色々な目標や願望があると思いますが、
そもそも論として、
“正しい道”
を理解していないことには、
ソコに辿り着くことは100％できません。
「正しい道」というのは、
目標を達成するために必要な、
能力習得の土台となる“資質”を持った上で、
やるべき事をやるということです。
資質が無い＝無意味
なんて言い方をすると語弊がありますが、
たとえば、、、
十代の無教養で世間知らずの暴走族の
あんちゃんに「１０億円企業の作り方」
みたいなノウハウを詳細に教えたとしても、
彼にはそれを生かせるだけの資質がありません。
いくら彼がやる気になっても、根性出しても、
彼にとってそのノウハウは意味がないのです。
無意味なのです。
「１０億円企業の作り方」自体には
凄く価値があるかもしれないけど、
彼にはそれを生かすことはできません。
その資質を持っていないのだから。
これは極端な例かもしれませんが、
でも実際にこれと似たような事が、
色んな人の身に起こっています。
人生を良くしようと本や教材や
セミナーで頑張っている多くの人たち
の身に起こっているのです。
昨日のメールでは、
「資質」というものに対して
こんな風な説明をしました。
================================
ここで言う「資質」とは、
多くの人が思うような、
天性の才能とか、先天的なセンスとか、
そんなものではなく、誰にでも体得できるものです。
スキルを習得しようとしても、
それを習得するための資質がなければ
使えるスキルとして習得されません。
ただ知識が増えていくだけです。
例えば、カラオケで歌うためには、
「声を出す」ことができなければならないし、
「言葉が理解できている」必要があるわけです。
「声を出す」や「言葉が理解できている」
という能力（資質）を身につけることで
はじめて、カラオケで歌うことができるわけです。
さらに上手に歌うためには、
そのための能力（資質）、
例えば声帯の強度や声の強弱の付け方、
ファルセットやビブラート、ミドルボイス
などのテクニックを会得していく必要が
あると思います。
要するに、ある能力（資質）を
身につけられるようになるには、
別のある能力（資質）が必要になってくる。
こういう能力を体得するには、
こういう筋力が必要だったり、
こういう体の使い方ができなければならなかったり、
こういうマインドでなければならなかったり、
こういう環境でなければならなかったりするわけです。
そういった必要条件を整えた上で、
その能力を身につけられるようになる事や、
そのための行為を、「資質を備える」、
あるいは「資質を高める」といい、
その能力を得るための必要条件がまだ
備わっていない状態を、
「資質がない」または「資質不足」というのです。
================================
・・・
会話上達の教材を買って勉強しまくっても
ちっとも上手くいかないのは、
会話スキルを習得する以前に必要なそもそもの資質が無い、
またはスキルLv.が不足しているからです。
ビジネス系の教材を買って勉強しまくっても
ちっとも売れないのは、
ビジネスでお金を稼ぐ以前に必要なそもそもの資質が無い、
またはスキルLv.が不足しているからです。
大きなパラダイムシフトや
ブレイクスルーを一時的に起こしても、
成功できない多くの人の共通点はここにあります。
僕には、その根本的な問題を解決して
あげられる「道」を示すことができます。
自分に必要な能力を習得するための
資質を獲得し、それを高めていく、
あなたにはそんな武器を渡すつもりです。
生憎僕は、あなたに魔法を伝授する
事はできないし、ワープゾーンの在処を
教える事もできないけれど、
この仕事を長年続けてきた僕だからこそ
示せる“正しい道”があると思っています。
「武器」とか「道」とか色々な
言い方をしていますが、前回のメールでも
少し触れたように、具体的には「教材」の
オファーになります。
いや、性質上、「教材」と言うよりは
「講座」と言った方が正確かもしれません。
とにかく、そういうオファーを近々します。
変に焦らすつもりはありませんが、
事前に伝えたいことが多いため、
ベストなタイミングを見計らっていました。
楽しみにしてくれている方には、
お待たせしていて申し訳ないですが、
あと少しで公開できるので、
それまで焦らず僕からのメールを
慎重に受信していただけたらと思います。
では、今日はこれで。
いつものスタバより、、、
ども、AUNです。
昨日のメールでは、
欲しいものを手に入れるために
避けては通れない“新しい能力の習得”、
その“肝”である『資質』という概念に
ついてお話しました。
それで、ここ最近のメールといえば、
人によっては耳が痛くなる話、
耳を塞いでしまいたくなる話、
……そんなふうな話をしています。
これまで、
インスタントな成功法則や自己啓発
みたいなものばかり追いかけて
しまっていたような人にとっては特に、
心が辛くなってしまうような、
そんな話をしていると思います。
でもね。
もうこんなところまで
僕の話に付き合ってくれているあなたなら、
もう気づいていると思います。
インスタントな儲け話も成功法則も
存在しないということに気づいているはずです。
そんなものはおとぎ話の中だけなんだ、と。
自己の利益や自分勝手なエゴだけの
「WIN-LOSE」主義の奴等が仕組んだ
安っぽい洗脳プログラムなんだ、と。
成功にワープゾーンがないことは、
すでに理解しているはずです。
しかしその一方で、
あなたが目の前の目標を達成し続け、
ゆくゆくは理想の現実・理想の自分を手に入れる。
そのための正しい道があることも、
僕の最近のメッセージから感じ取ってくれていると思います。
無駄で余計な苦労や苦悩をせず
“最短”で成長し、目標や願望を
達成し、理想を体現するための“最善”の道
これは確実に存在するし、
これこそが「正しい」道だと思っています。
ワープは存りませんが、最短距離は在ります。
「出世して社会的地位を手に入れたい」
「独立起業して経営者になりたい」
「とにかく収入を増やしたい」
「とにかく自由が欲しい」
「モテモテの人気者になりたい」
色々な目標や願望があると思いますが、
そもそも論として、
“正しい道”
を理解していないことには、
ソコに辿り着くことは100％できません。
「正しい道」というのは、
目標を達成するために必要な、
能力習得の土台となる“資質”を持った上で、
やるべき事をやるということです。
資質が無い＝無意味
なんて言い方をすると語弊がありますが、
たとえば、、、
十代の無教養で世間知らずの暴走族の
あんちゃんに「１０億円企業の作り方」
みたいなノウハウを詳細に教えたとしても、
彼にはそれを生かせるだけの資質がありません。
いくら彼がやる気になっても、根性出しても、
彼にとってそのノウハウは意味がないのです。
無意味なのです。
「１０億円企業の作り方」自体には
凄く価値があるかもしれないけど、
彼にはそれを生かすことはできません。
その資質を持っていないのだから。
これは極端な例かもしれませんが、
でも実際にこれと似たような事が、
色んな人の身に起こっています。
人生を良くしようと本や教材や
セミナーで頑張っている多くの人たち
の身に起こっているのです。
昨日のメールでは、
「資質」というものに対して
こんな風な説明をしました。
================================
ここで言う「資質」とは、
多くの人が思うような、
天性の才能とか、先天的なセンスとか、
そんなものではなく、誰にでも体得できるものです。
スキルを習得しようとしても、
それを習得するための資質がなければ
使えるスキルとして習得されません。
ただ知識が増えていくだけです。
例えば、カラオケで歌うためには、
「声を出す」ことができなければならないし、
「言葉が理解できている」必要があるわけです。
「声を出す」や「言葉が理解できている」
という能力（資質）を身につけることで
はじめて、カラオケで歌うことができるわけです。
さらに上手に歌うためには、
そのための能力（資質）、
例えば声帯の強度や声の強弱の付け方、
ファルセットやビブラート、ミドルボイス
などのテクニックを会得していく必要が
あると思います。
要するに、ある能力（資質）を
身につけられるようになるには、
別のある能力（資質）が必要になってくる。
こういう能力を体得するには、
こういう筋力が必要だったり、
こういう体の使い方ができなければならなかったり、
こういうマインドでなければならなかったり、
こういう環境でなければならなかったりするわけです。
そういった必要条件を整えた上で、
その能力を身につけられるようになる事や、
そのための行為を、「資質を備える」、
あるいは「資質を高める」といい、
その能力を得るための必要条件がまだ
備わっていない状態を、
「資質がない」または「資質不足」というのです。
================================
・・・
会話上達の教材を買って勉強しまくっても
ちっとも上手くいかないのは、
会話スキルを習得する以前に必要なそもそもの資質が無い、
またはスキルLv.が不足しているからです。
ビジネス系の教材を買って勉強しまくっても
ちっとも売れないのは、
ビジネスでお金を稼ぐ以前に必要なそもそもの資質が無い、
またはスキルLv.が不足しているからです。
大きなパラダイムシフトや
ブレイクスルーを一時的に起こしても、
成功できない多くの人の共通点はここにあります。
僕には、その根本的な問題を解決して
あげられる「道」を示すことができます。
自分に必要な能力を習得するための
資質を獲得し、それを高めていく、
あなたにはそんな武器を渡すつもりです。
生憎僕は、あなたに魔法を伝授する
事はできないし、ワープゾーンの在処を
教える事もできないけれど、
この仕事を長年続けてきた僕だからこそ
示せる“正しい道”があると思っています。
「武器」とか「道」とか色々な
言い方をしていますが、前回のメールでも
少し触れたように、具体的には「教材」の
オファーになります。
いや、性質上、「教材」と言うよりは
「講座」と言った方が正確かもしれません。
とにかく、そういうオファーを近々します。
変に焦らすつもりはありませんが、
事前に伝えたいことが多いため、
ベストなタイミングを見計らっていました。
楽しみにしてくれている方には、
お待たせしていて申し訳ないですが、
あと少しで公開できるので、
それまで焦らず僕からのメールを
慎重に受信していただけたらと思います。
では、今日はこれで。