結構イイこと言っているはずなのに、何故か説得力が無い人。
知識はあるのに、何故か自信が無さそうに見えてしまう人。
こういう風な、大事な場面でいつも「残念な」人
というのは実際とても多くて、それは
スピリチュアルや自己啓発にハマって
何年も同じところをグルグル回っているフワフワ系の人
だったり、
「私は社会起業家になりたいです」みたいな
立派そうなことを言っている、社会に出たばかりの若者等
に顕著にみられる。
彼らを一口に表現すると、
“地に足が着いていない”
という言葉に尽きる。
地に足がしっかり着いた人というのは、
多くを語らずとも人々に認められるし、
その一挙手一投足は強い説得力を帯びている。
この教材では、
・地に足着いていなかった頃の私自身
・地に足が着いた今の私(手前味噌で申し訳ない)
・これまで出会った、地に足が着いていない多くの人
・これまで出会った、地に足が着いた尊敬すべき人
これらの経験を踏まえた上での“結論”を語った。
しっかりと地に足の着いた、説得力を帯びた
尊敬される人間になるための方法論にぜひ触れて欲しい。