どうも、AUNです。
単刀直入に言うと、
“他人の能力をパクって自分のモノにする方法”
を伝授するセミナーをやります。
理由は、あることに「疲れた」から。
また、あることに「危機感を覚えている」からです。
そういうところを交えつつ、セミナーの概要や詳細などを、なるべく長くならないようにこのページではお話したいと思います。
セミナーの申込みリンクなどは最後の方に設置していますので、お好みで、内容を読んだり、参加を検討したり、何事もなかったかのように「そっと」ページを閉じたり、大きな期待を胸に「えいっ」と申し込んでみたりしていただけたらと思います。
僕の個人的な意見としては、「えいっ」を選択する方にセンスを感じます。
それで、
「言い続ける事」に疲れました。
「……成功したいです。」
「わかりました、じゃあ先ずはモデリングですね。」
もう、この類の問答に疲れたのです。
僕以外の、現時点で成功している人間の口からもよく出てくるように、今の現実を動かすのに、望む成功を手に入れるのに、理想の自分に成るのに、“モデリング”といわれる行為は必須です。
これは何も僕だけの成功法則ではなく、僕がこれまでに出逢ってきた数多の成功者“全員”が通っている、いわば登龍門的なプロセスなのです。
それを証拠に、ほとんどの成功者はこの見解に同意してくれます。
中には、
とか、「そんなヤワなこと言ってんじゃねぇ」などと言うオラオラの成功者もいます。
しかし、彼らは自覚していないだけで、僕から見れば、そういう人間に限って有効で強力な、秀逸で洗練された“正しい”モデリングを経ての現在(いま)なのです。
「別にモデリングしたいと思える人物がいたわけじゃない。今の俺は、紛れもなく俺のオリジナルであり、一人で作ってきた理想形だぜ」
こういうオラオラ×2の成功者も稀にいます。
でも、そういう人でも、やっぱり誰かの影響を受けていて、「結果的に」彼らの生き方や在り方の“影響”を多分に、必要十分に取り入れた、つまり「正しくモデリング」していたのです。一人の人物の影響ではないかもしれない。歴史上の人物とか、ドラマ主人公とか、漫画のキャラクターとかかもしれません。
いずれにせよ、人は、絶対に誰かの影響を受けて育っていて、その影響の受け方が正しかった人が、「成功者」といわれているわけです。
使う言語が僕と異なるだけで、「成長」に関して根本にある考え方ややり方は、成功者であれば全員一緒だと思っています。
なのです。
僕は、自分がかつて憧れた人間を正しくモデリングすることで、今の小さな成功を手に入れました。このスキルがなかったら、絶対に不可能だったと思います。
パブリックスピーキングも、コピーライティングも、コミュニケーションも、ボディランゲージも、リーダーシップも、マインドセットも、ビジネスも、今の僕を象徴するスキルの、今の僕の収入の源泉となっているスキルの全部は、モデリングによって習得したのです。
僕がよく知る成功者たち、近しい成功者たちも、モデリングありきの、今のステージ・ポジションなのです。本人を前にして、わざわざ口に出して言ったりはしませんが、これは見ていてよくわかります。
だから、これまでずっと、僕が直接かかわった成功を志す人々には、「モデリングしよう、モデリングしよう、モデリングしよう、モデリングしよう、モデ……」と、口を酸っぱくして言い続けてきたわけです。
でも、それも、もうやめました。こんな不親切な言い方をするのはもうやめです。いや、別に「不親切」のつもりはなかったのですが、僕はわかっていなかったのです。
という事実をまったくわかっていなかった。
僕は、これまで、誰に教わることもなく『正しいモデリング』を当たり前にやってきていました。「当たり前に」やっていたので、やるのが普通、それが自然だと思っていました。
だから、、、
「人を惹きつける文章が書けるようになりたいです。」
僕:「なるほど、じゃあ先ずはモデリングですね。」
「大勢の前で、彼らを飽きさせず何時間も喋れるスキルが欲しいです。」
僕:「そうですか、じゃあ先ずはモデリングですね。」
「●●さんのような、魅力的な影響力を持ちたいです。」
僕:「わかりました、じゃあ先ずはモデリングですね。」
……というやり取りを当然のように行っていたのです。僕の中では“当然”の行為であるわけですから、この“確認作業”自体、実は、親切心以外のなんでもなかったのです。不親切どころか、親切だと思っていたのです。
「成功したい」とか「●●さんみたいになりたい」とかいつも言っていたり、教材買ったり、セミナー出たり、高額のコンサルを受けたりしてる人は沢山いるけど、そういう割にはモデリングをちゃんとやってない様子だなぁ、なんでだろうなぁ、モデリングをせずにどうして理想の自分に近づくことができるのだろうかなぁ、皆やっているのになぁ。
……と思い続けて悶々としていました。
だからいつしか、そういう人を見ると、「ああ、別に、本気じゃないんだな」と勝手に思うようにし、勝手に納得し、勝手に放っておくというスタンスを取るようになっていました。でも、決してそうではないということが、ここ数年の考察を通してわかりました。
僕が直接かかわってきた人たちの大半は、間違いなく、本気です。それは本当に間違いないです。舐めていたのは僕の方でした。彼らは皆本気で変わりたいと思ってる。成功したいと思っています。
それなので、正確には「やっていない」のではなく、やろうとはしているのだけど“ヘタクソ”だということでした。要するに、やり方がわからないだけだったんですね。
簡単に言うと、簡単に言うと、おそらく多くの人は、
のではないでしょうか。
YES……の人は残念ですが、これは、僕が言うモデリングとはかけ離れています。
ビジネスを教える時、例えば「じゃあ僕の文章をモデリングしてみてください」なんて言ってしまおうものなら、“そのまんまパクッてるだけ”という、なんともお粗末な状況を生み出してしまうのですが、いやいや違うでしょう、と。
例えば、見た目やボディランゲージはそのままに、モテている人の言葉遣いやスキンシップなど表面的な部分だけを真似してしまっているイタい人も多いです。本当に見ていて残念に思います。
・・・
とにかく、このようなことについて真剣に考えるようになってから、色々な事が僕の中で明らかになってきました。
僕や他の成功者たちが普段当たり前に行っているモデリングやイメージングは、世の中の99%の人のそれとは違う。思考パターンも行動パターンも違う……ということに気づいたわけです。
僕と彼らとの間に、「前提のズレ」「認識の距離」があったことに気が付いたのです。
こんな言い方したくないのですが、多くの人に感じるこのズレ方は、
……と言わざるを得ません。
大袈裟でも脅しでもなく、本当に、心からそう思います。
だって、僕の知る限り、このスキルを持っていない成功者はいないのだから。
それを思った時、冷静に考えて少しゾッとしました。
これまでに感じた事のないような、
を覚えました。
僕は、乱暴に言うと、『小さな成功者の創出』をテーマにビジネス活動を行っています。そのための知識やノウハウを結構いっぱい出しています。要するに、僕の理念に共感してくれていて、僕を踏み台にして成功しようと思ってくれている人には、ゆくゆくは成功してほしいわけです。
「ゆくゆくは」と言うか、できるだけ早くに、「成功して“ほしい”」と言うか、成功してくれないと困るわけです。
人間、弱い生き物ですから、一つの事を長く目指し続ける事は、長く努力し続ける事は難しいです。何か目標や夢があっても、それがいつまでも叶わなければ途中で諦めてしまう、それが人間です。そうやって諦めた人が、遅かれ早かれ僕から離れていくのは必然なのではないでしょうか。
まあ、つまり、長期的に見たとき、
ということです。……というのは冗談のレベルですが、これまでにない異質な危機感を覚えたのは確かです。
緊急性のある危機感ではなく、何かこう、じわじわと湧き上がってくるような不安……ふと未来(将来)の事を考えた時に感じたりする正体不明の恐怖……のような、そんな危機感です。
商売がどうとかそんなつまらない話ではなく、僕のやってきたこと、そしてこれからもやり続けていくことを否定してしまかねない、僕にとってはとても重大な危機感です。
それなので、
僕自身がしてきた体験や経験、近しい成功者たちを生で観察し、時に直にヒアリングしてきた中で蓄積された気づきを、『正しいモデリングスキル』として体系化し、“メソッド”として公開することを決めました。
さっき、「僕と彼らとの間に、「前提のズレ」「認識の距離」があったことに気が付いた」ということを言いましたが、今回、このズレ・距離をゼロにしようと思います。
そして、モデリングと併せて、
についてもきちんと体系化し、メソッドとして伝授します。
それは何かというと、“イメージング”というスキルです。
これは、別の言い方をすると、
という言葉が一番しっくりくるのですが、これについても、色んなところで都度口にしてきた概念です。
僕は、「イメージできないものは、現実にはならない」と思っているのですが、別の言い方をすると、「想像できないものは、創造できない」ということが言えます。起業家の友人がよく「想像力が創造力の限界を決める」ということを言っていますが、本当にその通りだと思います。
そして、これもまたモデリングと同じ話になってくるのですが、多くの人は、イメージングの仕方を間違っています。
僕がよく、「いつも一人で何かを妄想しながらニヤニヤしている」みたいなことを言っているので誤解している人が多いと思うのですが、なにも、ただ単に満たしたい欲望や気持ちの良い妄想を「デヘヘ」と思い浮かべているわけではありません。
妄想を、欲しい未来を創るための行動エネルギーに100%変換しているのです。イメージングは紛れもない、現在の僕を構成する要素の一つなのです。
そう、これにもまた、
というものがあるのです。
そして、あなたの成功に直結する、正しいイメージングの“ステップ”というものもあります。
このステップを経たイメージングは、かなり”ヤバい”です。
再現性が限りなく低い「デヘヘ」で終わるイタい妄想ではなく、きわめて再現性が高く現実的なもので、イメージングのクオリティが高い時には、「もう既に叶ったんじゃないか」と錯覚してしまえるほどのリアリティなのです。
以前、facebookにこんな投稿をしたことがあります。
夜風を浴びながら、いつもの散歩コースを歩く。
この時間の、このコースの、この雰囲気の中の妄想がベストクオリティ。
ぐわーーーっとテンションが上がる。ワクワクが止まらない。
これはきっと、今年中に現実化するやつだ。もうやり遂げたんじゃないかと思うほどのリアリティ。なのに、現実ではないという、この満たされない感じ。この「渇き」が、俺の行動力の、今では大半を占めてるのは確かなんだけど、それはともかくとしてだ。
ぐわーーってなるような妄想を現実化するプロセス以上に楽しい事があるだろうか。妄想を現実化した瞬間以上の満足感があるだろうか。
もうこうなってくると、
と言っても過言ではありません。
そんな僕があれこれ考えて出した結論ですが、
ということです。
どうして僕が、このスキルを自然に身につけていたかは自分でもよくわかりません。ただ、確証は持てませんが、おそらくは、幼少期から抱えていた吃音症によって半ば強制的にこのスキルを身につけざるを得ない状況にあったんじゃないか……などと、これでもまだ漠然とですが、そんな風に思っています。
それはともかくとして。
そんな中自分がしてきた体験や経験、そして、繰り返しになりますが、自分と近しい成功者たちを生で観察し、時に直にヒアリングしてきた中で蓄積された気づきをもとに、
という密接に関係し合ったこの2つの概念を1つに統合し、メソッドとして体系化したものを公開することに決めました。セミナーで直にお伝えしようと思います。
たぶん、多くの人が、これについての重要性をそれとなく言っていると思いますが、ここまで体系されたメソッドをコンテンツとして提供している人はいないと思います。少なくとも、僕が知る限りいません。
わざわざセミナーで直にお伝えするので、参加してくれた人には是非、色んな人に伝えてあげて欲しいと思います。
それで、通常のレターであれば、より興味を持ってもらったり、得られる価値を思い思いに想像してもらったりするために、この辺でセミナーで話す内容をまとめたものを箇条書きして提示するのですが(ブレッドといわれる概念)、ちょっと今回はショートカットさせてください。
理由は、バタバタしていて時間がないため、です(苦笑)。
その代りといってはあまりにも手抜きかもしれませんが、現時点でお伝えしようと思っている内容をマインドマップにまとめたものの画像を、ここに掲載しておきます。
詳細の部分は流石にぼかしを入れていますが、“気合”や“本気度”は、少しでも伝わるかなと思います。
あくまで現時点でのものなので、もっとボリューミーになるかもしれないし、逆にスリムになるかもしれません。いずれにせよ、ここからさらにブラッシュアップしていくので、結果的として、よりシンプルに、且つ高価値なものに仕上がることは必至です。
まあ、期待していてください。
さて。
ここまで色々と話をしてきましたが、ごちゃごちゃしてわからなくなったという場合は、とりあえず現時点では、
という認識で構いません。
この言い方はものすごく乱暴ではありますが、結果的にそういうことになってくるわけですし。ただし、あくまで「正しい」なので、世の中に溢れ返っている「サル真似大作戦」では決してないということだけは、しっかりと理解してほしいと思います。
言い方は悪いですが、モデリングで言うと、正しいやり方をわかっていない人のそれは、ただのサル真似に過ぎないわけです。
自分自身を金メッキで塗り固めるような真似がモデリングでは決してなく、自分自身の中に在る(誰の中にでも必ず在る)“金”を直接磨くのが、本当に正しいモデリングなんだ、と。
それを伝えるセミナーにしたいと思います。
もし、他人の能力の「パクり方」という表現に嫌悪感を覚える場合は、
という風に覚えてください。
いずれにせよ、理想の人生……と言うと陳腐ですが、まあとにかくそういう現実を手に入れるための、かなり実践的で実用的な話をするつもりですので、ぜひ楽しみにしておいて欲しいと思います。
また、時間が許す限り、ワークなども積極的に取り入れていきたいと思います。ワークなんてのはまさにライブ参加の醍醐味であり、同じテーマでセミナーをやらない限りは二度と経験できないことでもあるわけです。
その辺りもお楽しみに。
セミナーの参加費は、2万円(+消費税)です。
恒例の懇親会です。
こちらの参加は自由ですが、せっかくなので是非参加されてください。
集まるのはおしなべて意識の高い人たちです。それぞれの生きているステージは違えど、僕の経験上、皆誠実で素直で熱い人たちばかりです。そんな者同士、互いに情報交換するなり、成果報告をするなり、語り合うなり自由にしてほしいと思います。
もちろん僕もその場にいるので、時間が許す限り語り合いましょう。
それで、今後、僕が単独で主催する飲み会(懇親会)を「HQ-Drink!」と名付けました。文字通り、「HQ(主人公指数)を高める飲み会」です。せっかくの場ですから、そういう気持ちを持ちつつ参加していただければ最高だと思います。
HQ-Drink!の参加費は6,000円(+消費税)です。
「特典」…という言い方が正しいかどうかわかりませんが、セミナー後向こう1ヶ月間くらい、メールでの質問権利をつけたいと思います。
今回のテーマに通底している内容であれば、なんでも受け付けます。回数制限は無し。常識の範囲内であれば、何度でも質問を受け付けます。
頂いた質問は、テキストまたは音声にて、全員でシェアしたいと思います。
今回のセミナーに関して伝えたいことは以上です。
以下、詳細案内や申込リンクを掲載していますので、よく確認されてください。
■詳細案内
日時
- 9月20日(土)
- 13:30~17:00
※若干延長する可能性もありますので、後ろの時間には余裕をもってお越しいただけると助かります。
場所
- 東京某所(秋葉原)
※詳しい場所は、参加者宛に後日お知らせします。
定員
- 30名+α(残り枠10名+α)
※メルマガでも言いましたが、既に特待生としての仮申し込みが、参加枠の多くを占めているため、【10名+α】の受付となっています。
※現状定員は30名で、状況次第では会場のキャパを増やすことも視野に入れていますが、40名が最大です。それは厳しいかもしれません。
※撮影は入れる予定にしていますが、後日映像を販売するにしてもまだかなり先の話になりそうです。「ライブで参加することで映像受講よりも何倍もの学習効果を得たい、何倍ものコミットを得たい」「できるだけ早く、このメソッドにありつきたい」という方はお急ぎください。
募集期間
- 9月5日(金)午前6時~9月8日(月)の日付が変わるまで
※申し込み状況によって、早めに閉じる可能性は大いにあります。ご了承ください。
参加費
- M&Iマスターセミナー : 20,000円(税別)
- HQ-Drink!(渾身の懇親会) : 6,000円(税別)
※セミナーのみの参加もちろんOK。
※「HQ-Drink!」への参加は自由です。
支払方法
- 銀行振込一括払い
- クレジット一括払い(ペイパル)
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